2010/02/05
え〜毎度ご乗車ありがとうございます。
本日から食堂車の組み立てを。
フジモデルとニワモケイ、結局双方のマシ35キットを組み合わせました。
ちょっと贅沢ですけどね。
もう一方のパーツからは正式な形状のマシが作れるので良しとします。
車体をニワモケイ、それ以外のパーツはフジモデル製を使います。
幸い車体の各部の寸法は互いのキットでほとんど同じなので窓枠などそのまま使えます。
妻板だけは若干大きいのでR部分を削って使いました。
貫通路部分の作り方は座席車と同じにしました。
ニワモケイのキット、ウインドシルヘッダ―、票差しが既に表現されているので楽ですね。
床板の取付ですが、車体の強度がないのでフジモデルのキットと同じようにアングルを付けて補強を兼ねる方法にします。
床板取付アングルをハンダ付けして床板を仮合わせしました。
車体の強度もしっかり出ましたので多少強く力を入れても変形しません。
やっぱりブラス製品は頑丈でなくっちゃね。
その分重量も増えますけど…強度最優先ということで。
・・・
ニワモケイのマシ35は、フジモデル製と比較して高さが0.5ミリほど低いようです。
先のブログでも書きましたが、妻板の屋根R部を削って調整してあります。
キャンバス押さえで隠れることと、裾を削ると車体組立の基準となる面を削ることで組立時の正確性が失われますし、幌の位置が低くなるのを避けるためです。
0.5ミリの差は実際にはほとんどわからないと思いますが、念のため他の車両と比較してみることに。
床板に中古のセンターピンと台車を取付け、妻板には幌をはめ込んで線路上に並べました。
面倒なのでカプラーは装備していません。
マシ35にはまだ雨どいが付けてないのですが、シルヘッダーの位置や感じはフジモデルの車両と比べても違和感ないですね。
0.5ミリ低いはずですが全く気になりません。
マシに取り付けている床下機器は昔作ったオシ17からのサルベージ品です。
車体は修復不能な程破損させてしまったので廃棄してしまいました(HOは落とすと最悪な状態になりますね…。)が、床下機器はもったいないので保存してありました。
何の変哲もない床下機器ですが、実車と異なる冷房駆動用ディーゼル機関がどうしても気に入らず、写真を見ながら自作したものです。
今見ると結構歪んでいたり適当な作りが恥ずかしいのですが、塗装してしまえば気にならないでしょうからこのまま再利用してしまおうか…。
どうせ架空の食堂車ですし…。
先の写真とは反対側の様子。
それにしても車体の裾が実車のようにヘロヘロに歪んでいます…。
メーカー完成品は歪みなく正確な組立がされていますがどうやって組んでいるんだろう…。
自分の腕ではここまでの修正が精一杯。
まあ、製造から年数を経た車両がもつ風合いを再現したということで(笑)